説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

2023-01-01から1年間の記事一覧

『結婚披露宴 新チェーホフ・ユモレスカ2』読書感想

中公文庫の、『結婚披露宴 新チェーホフ・ユモレスカ2』という本を、読了した。その感想を書く。また、これにて計4冊の「ユモレスカ」を読み終わったことになるので、その総まとめ的な内容も、書けたら書く。 チェーホフって名前は、皆さん、どこかしらで一…

『郊外の一日 新チェーホフ・ユモレスカ1』読書感想

中公文庫の『郊外の一日 新チェーホフ・ユモレスカ1』を読み終わった。その感想を書く。 チェーホフは、戯曲作家としても有名なようだが、短編小説としても有名らしい。そこで、ちょい図書館とかネットで探したら、ユーモア短編的な、ロシア語で「ユモレスカ…

『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集II』読書感想

新潮文庫の、『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集II』を読了した。その感想を書く。 まず、一番面白かった短編の感想を、書いちゃおうかな。冒頭に掲載の「婚礼の前」が、俺には一番だった、この本の中では。ロシア文学的な見事な長ゼリフが楽しめる。ポド…

『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集I』読書感想

松下裕の翻訳による、新潮文庫の『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集I』を、読了した。その感想を書く。 なんで俺が今これを読んだかと言うと、ある読書会に所属してて、そこでみんなで読むのにちょうどいい短編を探して、で、チェーホフの短編集に手が出た…

『モーパッサン短編集III』(新潮文庫)読書感想

モーパッサンの短編集の最終3巻目を、読み終わった。その感想を書く。 数日前に1巻目、2巻目についての感想文もこのブログにアップし、それらでもうモーパッサンについて書ききっちゃった感じなんで、付け加え程度に、今、これを書いている。 でもさ、この短…

『モーパッサン短編集II』(新潮文庫)読書感想

モーパッサンの短編集の第2巻を、読み終わった。その感想を書く。いや、「シモンのとうちゃん」は、良かったねえ。 一つ前のブログ記事で論じたことの繰り返しになってしまうが、俺は、モーパッサンを楽しむにはたくさん彼の短編を読んでく必要があると思っ…

『モーパッサン短編集I』(新潮文庫)読書感想

モーパッサンという名前を全く知らないわけではなかったが、生まれて初めてまともに、この人の小説を読んだ。その感想を書く。 フランス人の、短編小説で有名な人っすね。新潮文庫版の、短編集がIからIIIまで全3冊ってのが、図書館で発見したんで、借りて。…

渋谷を放浪してきました

ここ最近、といっても年単位で「最近」だが、小説を読むときは、同時に旅に出ることにしている。ちょっと、とある場所での読書会の、次回の仕切りを俺がやることになったので、地元の図書館でモーパッサンに目をつけ、新潮文庫の短編集3冊をカバンに入れて、…

昔の大学近くでカツカレー食べてきた

人生に迷って、ブログ更新も滞ってしまった。 2週間ほど前に、良い転職のお誘いを受け、色々考え込んでしまった。 本来ならもう共通テスト英語の赤本をやり切って、手応えや感想をブログにアップしていたはずだった。 働く意味とか、今後の人生設計について…

第一教科書と明洞のり巻きに行ってきた

大学中退ヤローの40代塾講師です。今日は、大久保に行ってます。 生徒指導の都合で、時々、大久保の教科書販売所に行きます。小中高の検定教科書ってのは、都内だと5箇所しか直接店頭販売はしてなくって、その中でもこの大久保の第一教科書さんは俺の好きな…

『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』読書感想。あと、武田塾の参考書レビュー動画についてもコメント

『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』を読了した。その感想を書く。 いや、素晴らしかった。まあ英語をちゃんと勉強してきたよっていう高校生とかが読むのにちょうどいいレベルかな。本当にゼロからって人には、肘井先生がシリーズで…

『EARTHRISE English Logic and Expression I Advanced』(数研出版の高校英語の検定教科書、教科書番号「論I/710」)読書感想

数研出版から出てる、高校の英語の検定教科書、『EARTHRISE English Logic and Expression I Advanced』を、今、読み終わった。その感想を書く。 なんか、高校英語って、2つの科目があって。「英語Communication」と、「論理・表現」。で、その、「論理・表…

『LANDMARK English Communication I』(啓林館の高校英語の検定教科書、教科書番号「CI713」)読書感想

啓林館という出版社の、高校英語の検定教科書、『LANDMARK English Communication I』を読み終わった。その感想を、書く。ちなみにこれの教科書番号は、「CI713」。 新課程の高校学習指導要領とかで指定されてるんだろう、この「イングリッシュコミュニケー…

『CROWN English Communication I』(高校の英語の検定教科書、教科書番号「CI 707」)読書感想

三省堂のクラウンって高校英語の教科書を、読み終わったので、その感想を書く。 この前、旧課程、つまり、文科省の学習指導要領が、数年前に変わってて、その変わる前っていう意味で旧課程の、同じシリーズのクラウンを、読んだのだった。で、その感想を以前…

『英検準2級総合対策教本』(旺文社)読書感想

旺文社の英検書、『英検準2級総合対策教本』を、読み終わった。その感想を書く。 いや、まずこれを読もうと思ったきっかけは、俺、塾講師をしてて、仕事上、これを読む必要が生じたからなんだけど。 今回の記事、どういう書き方がいいかな。俺自身は英検準1…

『新編 数学C』(数研出版、教科書番号「数C/710」)読書感想

表題の通り、数研出版の数学Cの教科書を、読み終わった。その感想を書く。IAIIBIIICと読んできて、これがラストだったんで、この6冊を読み通しての総括的な文章も、書いていきたい。 この数Cで扱う単元は、ベクトル(平面、空間)、複素数、二次曲線。あと、オ…

『新編 数学III』(数研出版、教科書番号「数III/710」)読書感想

やっとこさ、また一冊教科書を読み終わったので、その感想を書く。読んだのは、『新編 数学III』(数研出版)。あ、I、A、II、Bと順番に読んで感想をアップしてあるので、関心ある方は前のブログ記事をたぐってみてください。 いやあ、難しかった。が、良い教…

『新編 数学B』(数研出版、教科書番号「数B/712」)読書感想

数研出版の数学の検定教科書、『新編 数学B』を、読み終わった。その感想を書く。 語学みたいなノリで、統計のイロハが、とりあえず書いとけみたいな感じでじゃんじゃん書いてあったのが、俺としてはあんまり好きじゃない。二項分布のグラフを表す関数とかが…

『新編 数学II』(数研出版、教科書番号「数II/711」)読書感想

数研出版の数学の検定教科書、『新編 数学II』を、読み終わった。その感想を書く。 これを読む前に、数学I、数学Aのも読んだんだけど、ちょっと俺がなめてて、教科書中の練習問題をまともに解かずに読み進めてた。が、それじゃあダメだと、この数学IIから、2…

『新編 数学A』(数研出版、教科書番号「数A/714」)読書感想

数研出版の高校数学の検定教科書、『新編 数学A』を読了。その感想を書く。 この数学Aの残り5分の1くらいんとこで、とうとう、遅ればせながら「教科書ガイド」を入手。教科書ガイドには、教科書の例題とかの答えがバッチリ載ってるんで。ちゃんと手を動かし…

『新編 数学I』(数研出版、教科書番号「数I/714」)読書感想

数研出版の高校数学の検定教科書は、2023年現在、この時点での「新課程」に対して、6種類くらい出てるんじゃないかな。その中から、俺は、『新編 数学』シリーズを選び、早速、数学Iのやつを、通読し終わった。そこで、この感想文ブログを書いているところで…

英検落ちちゃいました…

いやー、英検、落ちちゃいました。また。すみません。 英検1級の一次試験っす。リスニングが半分いかなかったから、ダメかなとは思いつつ、でも、それ以外はまずまずだと思ったから、ほんのり期待してたんですがね。ダメでした。ここまでガッカリしてるって…

『英検1級二次試験・面接完全予想問題』(旺文社)読書感想と、Day 4の問題への自作回答例

2023年6月4日の英検1級一次試験の合否発表を明日の2023年6月19日に控え、旺文社の『英検1級二次試験・面接完全予想問題』という本を通読した感想を、このブログ記事にて書きたい。あと、Day 4って章の問題への自作回答例も、ここの場で発表したいっす。 合格…

英検1級一次試験の手応え。リスニングが、ひどかったー

英検1級の一次試験を、受けてきました。その手応えをここに書きます。 まずはスコアから。2023年6月4日に受験して、で、6月5日午後イチにはマーク式の問題の解答番号が公式から発表されるんで、英作文以外はすぐに自分のスコアはわかるようになってるんです…

旺文社の『英検1級総合対策教本』読書感想

旺文社の英検書、『英検1級総合対策教本』を、読み終わりました。その感想を書きます。 この記事のタイトルでここに本文を読みに来てくれてる人は多分もう重々承知のこととは思いますが、この本、英検がどういう試験だかを細かいとこまで解説してくれてる定…

パス単1級を一周目読了しました。その感想

旺文社の英検対策書の一つ、単語帳の『パス単』という本があります。その英検1級対応版を、今さっき、全体をぐるっと読み終わりましたんで、その感想というか、手応えを、この記事に書き残しておきます。 2023年5月現在、「5訂版」というのがおそらく最新な…

(注)ネタバレなのでまだ観てない人は注意を!すずめの戸締まりを、今更ですが観てきました。その感想

映画『すずめの戸締まり』を、のこのこ一人で観てきました。今更…。 あ、いきなりネタバレになっちゃうんで、まだ観てない人はご注意ください。 で、いやあ、納得行かないっすね。ソウタみたいなケースは、この世の中、要石になるのが99.999999%でしょう。 …

『マネジメント』日経BP版の第4分冊(最終巻)を読み終わっての感想

ドラッカーの『マネジメント』を、最終巻まで読み切った。その感想を書く。 このIV、すなわち第4分冊は、かなり難しく感じた。組織の仕組みの話とか、実際経営者になって組織を動かした人じゃないとわかんないような話のオンパレードだったように思う。かな…

『実用数学技能検定 要点整理 数学検定4級』(丸善出版)読書感想

数学検定4級に対策を講じるための参考書の定番、「要点整理」を、今さっき、読み終わった。感想を書く。 まず、数学検定4級は、学年で言うと中学2年生までに習う内容で構成されている。俺、塾講師やってまして。新中2生の数学を教えるに当たってちょい必要に…

『マネジメント』日経BP版の第3分冊を読み終わっての感想

ドラッカーの『マネジメント』読書も後半戦、全4冊のうちの第3分冊を読み終わった。その感想を書く。 読みながら、21歳の頃を思い出していた。大学のサークルで人間関係に壮絶に失敗し、失意のバイト生活をしていた頃。とうとう大学を休学し、フラフラしてい…