説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

転職を思いとどまりつつ、大学再受験に向け動き出した

とりあえず、定期的に記事をアップしていきたいので、まだあまりまとまっていませんが、無理やりこの記事を書いてます。
 
当初は転職を希望してましたが、いろんな人に相談に乗ってもらう過程で、それが変わってきました。今の職場で働きつつ、勉強して、もう一度大学へ行こうか、ついては、その勉強時間を確保するために、可能ならば労働時間を短縮できないか職場と交渉しようか、などという話が持ち上がっています。
 
大学には、生物学を学びに行きたいです。
 
夢のある話で、ワクワクしています。と言っても、金や時間などのリソースが莫大にかかり、年齢のこともありぐずぐずしてはいられません。
 
行きたい研究室も、もう目星をつけてあります。
 
受験勉強にさらに数年を要するような、険しい道ですが、既にもう受験勉強をスタートしています。そもそも、建築学のためと言って数学やら物理やらやってましたが、それ、建築学のためじゃなく、本当は、今みたいな状況になった時にその学力を生物学に転用するためだったような気がします。
 
何しろ今、まだ今後の働き方が定まっておらず、状況は流動的です。苦しい戦いは続きます。