説明責任社会を目指して

大昔、生物学者になりたかったアラフォーが、今また再チャレンジ

英検2級二次試験を受けて感じたこと。これから受ける人へのアドバイスも

英検2級の二次試験、終了しましたあ。ひ~、疲れた。
 
午後の真ん中あたりに試験があり、それからまっすぐ帰宅して、殊勝にもちょっとばかりランニングしてひと汗かき、それから改めてまた街に出て、カフェでケーキ。自分へのご褒美っす。で、そのままカフェで、今、このブログを書いているところです。
 
そうですね、今かなり疲れてるんで、だらだらエッセイみたいな文章も書きたいのですが、その体力的余裕がありません。短く、一つのテーマに限定して、ガッとこのブログを終わらせたいです。これから英検の、2級の二次試験を受ける人向けのアドバイスに話を限定します。
 
2級の二次試験は、皆さん調べればすぐ分かる通り、まず渡された紙に書かれた英文の朗読が求められ、その後、その文章に関する質問がNo.1。さらに、渡された紙にプリントしてある3コマの漫画を言葉で描写せよというのがNo.2。さらに、紙とは無関係に、No.3、No.4の質問が飛んできて、それで二次試験は終了となります。
 
で、朗読とNo.1は特にそうですが、対策が物を言う、と、感じました。朗読は、過去問とかその他で朗読の練習を一生懸命やれば、自分でもまずまず惚れ惚れするような英語の発音が可能だと思う。俺自身の今日の出来栄えは、そうですね、うーん、78点くらい。そこそこ練習しましたんでね。少なくとも堂々とはしてられました。No.1は、実は質問の意味があんまりわかんなかったんだけど、答えられました。てか、過去問の解答例を鵜呑みにして、完全文ではなく、「By〜」とだけ答えたんだけど、後から考えたら、完全文で答えたほうが自分としても納得がいったかな。これに限らずですが、解答例を鵜呑みにして丸暗記してそれでおしまい、というのは、もったいないし、逆に危険ですらあると思います。
 
で、No.2に移って、準備時間として20秒が与えられますが、こんなの雀の涙で、ほっとんど何もできません。即、答えるのと、ほぼ同じっす。即興で答えました。しかし、まだ、ギリ、対策をしておくことで、パフォーマンスを上げることは可能。てか、対策をした場合のほうがしなかった場合より点数が高くなるだろう、と思う。でもね、結局即興で答えるんで、英語の地力が試されます。
 
で、もらった紙をひっくり返して、いよいよ面接官と面と向かって、口頭のみでの質疑応答が始まります。No.3、No.4です。
 
で、この後半2つの質問を受けてみて、強く感じました。No.3とNo.4に関しては、英検対策の勉強は効果がないな…と。いや、質問形式を知ることは大事で、意味があることだと思うよ!だけど、それで点数が上がるかっていうと、上がらないと思うんです。そこらへん、つまりは、この英検というのはよくできた試験で、こういうNo.3とかNo.4みたいな試験は、普段勉強している蓄積こそが物を言うんだと思うんですよ。だから、恐ろしいことに、英検対策にばかり気を取られて、普段している勉強をおろそかにして数ヶ月くらいを過ごしてしまったりすると、No.3とNo.4に関しては、逆に点数が下がるんじゃないかと思ったりもする。
 
俺の場合で言えば、俺はグレート・ギャツビーっていう小説が大好きで、第一章を丸暗記したりもしたのですが、その後英検対策に特化して、せっかく暗記した第一章を、忘れてしまいました。でも、それではダメ。ちゃんと小説の暗唱も継続して、レベルを落とさずに試験を迎えていれば、No.3とNo.4に対してもっといいパフォーマンスができたと思います。
 
皆さんも、お気をつけください…。2級の面接試験に際しては、自分の勉強方法を信じて、普段どおりの勉強も継続することで、特に試験後半に、その結果がもろに表れます。やみくもに英検対策にばかりかまけて失敗しないでいただきたい。
 
今日は、そんなところかな。読んでくださってありがとうございました。ではでは。