説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

社会人入試、一校落ちました。本命はもうすぐ発表

バイオ系の大学へ社会人入試チャレンジしてる41歳です。
 
ある農学部の受験結果が出ました。不合格。あちゃー。まあ、いいです。第一志望ではなかった。
 
残るもう一校は、ある理学部です。こっちは、本命。ここ落ちたら本当ガックリです。まだ合否発表までもう数日。
 
この理学部に受かったと想定し、その後のカリキュラムに沿って、指定教科書など読み進めてます。『Essential細胞生物学』っていう本。すごく面白いです。
 
合格したとしても、すぐに一年生になれるわけではないのです。まず科目等履修生として4~9月に指定された科目を聴講し、一定以上の成績を取って、さらに英語の試験と面接を突破したら、その次の年から新一年生です。10~3月が空きます。
 
この時間の猶予をフル活用し、4~9月は生物学と英語、10~3月は物理学と化学と数学をバリバリ勉強し、万全の体制で新一年生になろうという心づもりです。
 
まず科目等履修生としてのコースに合格すれば、の話ですけれども。