説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

2021/10/17日~2021/10/23土の振り返り:振り返れば、よく本を読み、よく人と話した。さあ、次は勉強計画だ

○出来事

・スタバでモンブランを今週2回も食べてしまった。

三島由紀夫の『豊饒の海』を読了。色々考えさせられた。

・ブログにて日記システムを構築。エバーノートからの完全引っ越しは断念、個人情報など載せられん内容の覚書のためにエバーノートも継続を決定。

・関係各所と面談を多くこなした。

・姉とお茶。

・横浜プチ旅行。横浜~保土ヶ谷間を歩き、その後スカイスパ、龍昧を回る

・ずっと欲しかったノースフェイスのリュック買う。今までのカバンは修理に出した。

・共通テストが申込期限を過ぎてたことに気づく。国公立大学の今年度の受験はアウトに。

・『生物と無生物のあいだ』読了。読後、俺自身が研究者になるという方針の妥当性を疑い始めた。

○感想、反省

本をよく読み、色んな人と話し、交流という面では充実した週だったと言える。ただ、勉強量の面ではまだまだ物足りない。特に罪が重いのは、朝がずっと寝坊し続けてること。これ、ダメだわ。ただまあ、計画がろくろくできてないのにギアは上げらんないよな。いろんな交流の中で、人にもまれた。じゃあその刺激を受け、方針を練り直し、改善、改善して、で、その方針を軸に勉強計画を立てようや。それが、俺がやるべき次のステップ。大学に行く目的に変化が出てきた(自分が学者になるというよりも、教育者を目指すに際して生徒を送り込む先としての大学を視察に行く)とか、そういう地殻変動は、5年記とか一生記にも影響してくるわけだから、このタイミングで読書や人とのふれあいは大事だ。やるべきことはやっていると思う。来週では、新方針に沿った勉強計画を立て直し、各科目、各一回分にまで勉強内容を食べきりサイズに分解し、で、その計画に沿って勉強をスタート、各科目を基本毎日やっていくという生活をスタートする。そこまでできたらまずまずだろう。