説明責任社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

2021/11/08月の振り返り:昨晩「もってのほか」とムキタケをうまく調理でき満足

昨日、楽しみにしてた友達との勉強会が、思いもかけずひそかに後味の悪さを味わったことで、昨日の振り返りブログも沈鬱な文章となってしまった。

しかし、ここ最近よくあるパターンで、ブログを書いたあとの夜の時間帯に、もうひと山あった。昨晩も。

叔父が数日前に送ってくれた食材を、重い腰を上げ、ようやく処理したのである。自炊は好きなものの、まだまだレパートリーも少ない今の俺には荷の重い、初めての食材たち。しかし、なんとか、なんとかやり遂げたのである。それでだいぶ気が清々した。

食材は、菊が二種類と、ムキタケ。ムキタケは、多分3キロくらいあったんじゃないかな。菊の花は、黄色いのが一種類と、あと、有名な「もってのほか」だったと思う。

ムキタケを塩水に漬けてから、玄米を炊いて、それから菊の花をがくから切り離した。残念ながら、数日経っていたせいで、黄色い方の菊の花弁が、外側のほうが腐りかけており、処理は難航を極めた。白状すると、黄色い方の菊は、3分の2程を廃棄してしまった…。無念。ともあれ、湯がいてしぼって酢醤油をたらすと、驚きの旨さ。すぐに食べたいのを我慢して、ルーティンの筑前煮をサクッと作る。で、玄米、菊の酢の物、筑前煮で、夕食。大満足。

ひと休みして、折れかけていた心を奮い立たせ、もってのほかに取り掛かる。さすが有名品種、日持ちがするように品種改良などもされていたのだろうか、もってのほかの方はあんまり腐ってなくて、スムーズに作業が進み、さっきと同じように花を切り離して湯がいて酢の物にした。で、食ってみたら…。黄色の方よりもさらに異次元の味がした。名前の通り、もってのほかなほどうまいのであった。とうとう、料理直後に無我夢中で全部平らげてしまった。

その後、ムキタケにチャレンジした。塩水を洗い流し、で、ネットで見つけたレシピ通りに皮をむこうとしたのだが、すぐに、止めた。数日経っていたせいか、皮がスムーズにむけなかったことと、これ、そもそも皮をむく必要なくね?と、直感したので。で、そのまま、大鍋で湯がき、それで下処理は完了。で、さらに、大根を一本の半分、半月切りにして軽く下煮し、で、ダシ汁と醤油とみりんと砂糖と水で大根を煮始め、途中でムキタケの半分を投入。残り半分のムキタケはラップに包んで冷凍庫へGO。で、20分くらいかな、火をつけたり消したりしながらコトコト煮込んだら、とうとう、大根が柔らかくなった。で、食ったら、実にうまい。肉が要らない味である。動物性タンパク質で乱すべきでない、圧倒的なきのこの旨味に打ちのめされ、俺は午前中の勉強会の後味の悪さからリセットされた。

と、そうこうしてるうち、夜も深まってきたので、おとなしく寝た。以上が昨晩の顛末。

 

で、朝、また二度寝しちゃって、結局起きるのはいつもどおりの遅い時間帯だった。朝ごはんに、冷蔵庫からムキタケと大根の煮物を出して食ったが、冷えててもうまい。

で、午前中、午後と、かねてからの予定通り、昨日の勉強会が終わったあとは溜まっていた読書をまず集中的にこなしてしまうということになっていたので、本(まずは『細雪』上巻)を読んでるところ。で、午後の真ん中あたりで、今、特に昨晩の料理についてなど書き残しておきたく、早めに今日の振り返りブログを書いてるところである。また、昨晩の二匹目のドジョウではないけど、早めにブログを書いて、スッキリした状態で、今夜もまた充実した展開に突入したいという思いもある。このブログはもう料理についてたっぷり書いちゃったから、さらに細雪の感想文など別テーマを持ち出すとそれこそ下手くそな料理のような味付けの上塗りになってしまう。ので、それは次回以降に回し、これくらいで切り上げます。