昨晩、遅くまで、英語の小説の暗記作業のうちの、最初に読解して一回紙に書きつけるというパートを、どんどん先の方までやってしまう。
で、今日は、午前中に軽い勉強会に出席、そこでまた暗記作業の続き。
それが終わり、午後にカフェでさらに暗記作業の続き。一日のノルマが終わり、で、最初の読解作業の続きももうちょいやった。結果、あと一日のノルマを4回分こなせば、『グレート・ギャツビー』の第2章を、ここ3ヶ月ほどで少なくとも一時期暗記したことになる、という状態。
英語の小説暗記作業は、面白いので、英検の本番が近いが、過去問とかを一顧だにせず、暗記作業のみに集中しちゃってる。が、今は、それでいいんじゃないかと思ってる。
英検は来年1月23日。それまでに、第3章にまで大きく食い込めないかな。頑張りたい。
明日も、暗記作業をもっともっと頑張ろうと思う。
暗記の量をこなしていった先には、著者のフィッツジェラルドなら、どんなふうに考えるだろう、と、英語で自然に考えることができるようになる、そのような状態を最終的には目指している。それが本物の英語力というものではないだろうか。