説明責任社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

一人、深大寺へ

街はクリスマスイブでみんなウキウキなのかもしれんが、俺は一人、完全徹夜明けでフラフラしながら、深大寺でウロウロしてた。

新年、所属してるサークルのみんなに、初詣に行かないかと俺が最初に言い出したのがきっかけで、コロナさえひどくなってなければ深大寺に行くことになっている。今日は、その下見というわけだ。

初めて深大寺に行ってみたが、なかなか悪くないところだった。

まず三鷹からバスに乗った。深大寺行きというのはあるにはあるが本数が少ない。寒空の下、待つよりかは、調布方向のバスに乗っちゃって、深大寺入口で降りて歩くほうが良いと思った。当日は。

で、とりあえず結局、狙いの深大寺行きが来たんで、乗る。終点まで。無事、到着。

境内を見て回る。そんなに大きなお寺じゃなく、サラッと回れるちょうどいいサイズ感。

で、ちょい時間を稼ぎたかったので、奥にある神代植物公園にも足を伸ばした。寒いので、温室を見たのだが、温室だから身体がポカポカして気持ちよかった。

植物公園からの帰り道みち、開いたそば屋の一つに入り、俺がチョイスしたのは十割そばってやつの、せいろ。

そば屋に関しては、実際店入って食べてみて、いくつかわかったことがある。

まず、ファーストコンタクトで呼び込みのおばちゃんは、そのファーストコンタクトに命をかけている。なので、ちょっとでもビビッと来たら、そのおばちゃんに素直に従い、そのまま店に入るべきである。俺は、散々迷って、また戻ってきて店に入ったが、おばちゃんは次の用事に移ってしまっていて、ちょっとさびしい思いをした。それがまず一点。

それから、俺が頼んだ「十割そば」だが、テーブルに届いた瞬間はウッと息を呑んだ。というのは、あまりにも量が少なかったからである。この「十割」という名前だが、このそばはそば粉100%ですよということ。なので、量を求めるなら、別にある、八割そば粉、二割つなぎのそばのほうが良いと思う。…ただ、最初見たときはあまりにも少ないと不満だったが、食べ終わると、それがそうでもなかった、すなわち、結構お腹にたまったのには二度目のびっくり。十割だからなのか、わりと、ああ結構食べたなあという気持ちにさせられる、不思議なそばだった。

寺の山を下り、バス通りに出て、ちょうど来た吉祥寺行きに飛び乗り、バスの中で、このブログ記事を書いている。本当は、深大寺の近場のカフェとかで書きたかったが、まだ11時前だったので。

 

ああ、もうすぐ吉祥寺に着く。深大寺で、一人密かに癒やされました。