説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

2022/03/18金の振り返り:支援機関で、やりたい塾講師の仕事に応援してもらえず、寝込む

塾講師の仕事にチャレンジしたいと心から願って、昨晩は寝たのだった。

ところが、今日午前中の支援機関での面談で、その思いに応援はしてもらえなかった…。安定している事務職の方が良い、と、誘導尋問のような話に終始した。

ガッカリしすぎて、一旦帰宅したつもりの自宅で、昼ごはん食べた後、布団にもぐりこんじゃって、午後いっぱい寝込んでた。

やっと、夕方になり外出できて、いつものエクセルシオールにて、これを書いている。

まあ、仕方ないわな。支援機関のスタッフは、俺とは別の人間であって。別の人間の思考をコントロールできるわけもなし。客観的な意見も参考にしていくっていうのは、こういう今日みたいなことを含む行為なのでね。仕方ない。ただまあ、先日、黄金町まで行って思いつめた方針をまた撤回するってのが、んじゃあの黄金町旅行は何だったんだってことになり、不愉快は不愉快だけどね。ま、いいとするか。

明日、また別のところで進路について相談できる機会があり、今日のと明日のとで客観的な意見を自分に注入した上で、今後の方針を磨き上げてって、で、先に進もうという心づもりだった。だから、明日の話し合いも、ベストを尽くしてこよう。良薬口に苦し、受け入れがたい意見も一回は飲み込んで消化すべし。あー、人生なかなかクリアに道がひらけないもんだなあ。