説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

2022/05/08日~2022/05/14土の振り返り:人との対話により客観的な視点を保てた。今後もそれ、がんばっていきたい

一週間通して、いろいろな人と話して客観的な支店も取り込みながら、いろいろなことを考え、一歩ずつ進んでいけたと思う。

GW明け、まあなんだかんだよく遊んで英気を養っておいた分、今週はよくがんばれた。働き始めた学習塾、仕事はまあ誠意を持って、準備をしっかりした上で臨み、塾の実情として生徒次第でガンガン変わってくスケジュール変更の荒波の中で、そこそこ臨機応変に対応できたと思うし、その中でも学習指導の仕事は堪能し、手応え、やりがい、充実感もあった。

今週は、特に、いろんな人とよく話して客観的でい続けたことが俺として格段の進歩であり、昔の自分と比べて成長できてるところかなと思う。で、こういうのは、常にやり続けないといけないたぐいの事柄で、客観性というのは少しでも対話をサボるとすぐに錆びついていくものだと思う。なので、いろいろな人とのコミュニケーションを常に積極的に求めていくというのを習慣にしなきゃダメなんだ。来週以降、そういう習慣を自分の生活に定着していけるように、今後も頑張っていこう。

来週は、人との対話を大切にしつつ、塾講師の仕事を丁寧にこなしていって、自由時間では中学校の検定教科書の各科目を勉強。そんな一週間を過ごしたい。かなりスケジュールに空きがある。自由裁量の効く貴重なこの一週間の過ごし方で、俺が今後成功していけるかどうかが占えると思う。がんばろう。