説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

英検受けてきた感想:前回課題だった英作文は、まあそこそこ出来たかと。

2022年6月5日(日)、英検受けてきました。準1級までは持ってて、1月の英検で1級を初めて受けましたが、特に英作文がひどくて、落ちてしまいました。

で、今回、2回目の英検1級チャレンジだったわけですが。めっちゃんこ忙しくて、ほとんど英検対策が出来ないまま、一応受けるだけ受けるかと、気が進まないながらも受けてきました。

でも、受けてよかった。やっぱし。実体験、何事も実際に現場を踏むというのにまさる学びはないっすね。

懸案だった英作文が、好きなテーマだったこともあって、前回と比べるとかなり書けたんです。あ、俺、バイオ研究者志望で、ちょい訳あって40過ぎてまだウロウロしてるんですが。で、英作文のお題が、バイオテクノロジー関連だった。ラッキーでした。

でもそれにしても、前回と比べて、まあまあスンナリ、自然に英文が頭からスラスラ出てきたのは、考えたら、オンライン英会話をちょいやったことがプラスに働いたかな?と、思い始めました。今はもうやってないんだけど、そういや、3月4月あたり、かなり凝って、オンライン英会話、やってたわ。何もせずに手をこまねいていたわけじゃなかった。

逆に、今回でも改善が全くできてなかったのは、ボキャブラリー問題。あまりにもわかんなかったんで、全25題のうち後半の12題は、もう時間を書けるのももったいないと、全部答えを1にして、その分の時間を英作文に回しました。それくらい、語彙力は絶望的に低いです。

明日の答え合わせを待って、ボキャブラリー問題の後半で1がいくつ当たってたか、あとリスニングがどんくらいまだマシだったかなどを見て、ちょっとでも一次試験合格の芽がありそうだったら、二次試験対策をやんなきゃならないでしょう。前回課題だった英作文が、そこそこ書けたと思うんで。あれで65%くらいはまあ固いと思うんだよね。英作文の今回の点数。

そんな感じっす。あー疲れた。