説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

農学部は記念受験だけはしてくることに。本命は理学部

一つ前のブログを書いてる最中に、ないと思っていた、「生物学が学べる理学部の社会人入試」が存在することを知りました。
 
それから、その理学部のことについて、調べました。調べれば調べるほど、素晴らしいことがわかってきました。
 
で、今は、今まで検討していた農学部の社会人入試は、記念受験だけにとどめ、本命はその理学部の方へと心が傾いてます。農学部、もう受験料を払い込んでしまったし、面接で先生方と直接話せる機会は大事にしたいので、一応受験だけはしてくるつもりです。
 
で、その理学部の方ですが、一年余計にかかるんです。まず生物学の指定された5科目を履修して、一定以上の成績を取ること。さらに、英語力の試験も課され、それらをクリアしたら、一年後に入学を認められます。
 
今は、その科目履修をする、科目等履修生というんですが、それに応募するべく、その理学部への800字の志望理由書の文案をひねり出そうとしてるところです。
 
あとは、お金の工面です。これが大問題。なんとかなりそうではあるのですが。がんばって計画を立てます。