説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

01-01 本や映画などの感想

『英単語ターゲット1900』(旺文社)読書感想

旺文社の、昔からある有名な英単語帳、『英単語ターゲット1900』を、読み終わった。その感想を、ここに書く。 かなり時間がかかってしまった。読み始めて今日で12日目で、ようやくなんとか全体を見終わった。 俺の読み方は、こうである。まず、単語100個の「…

『CROWN English Communication III New Edition』(三省堂の高校英語の検定教科書)読書感想

三省堂の高校英語の検定教科書、『CROWN English Communication III New Edition』を、今、読み終わった。その感想を、ここに書く。 いやあ、ヘビーな読み物だった。読み通すのにメチャ時間かかった。このシリーズの、Iは高1、IIは高2、IIIは高3で使うのだろ…

柳美里『声』読書感想

柳美里の『声』を、今、読み終わった。その感想を書く。 2022年末の12月29日に『命』四部作を読み始め、日程はタイトだったが年内に全部読み切りたいと意気込んだが、大晦日のお昼までで一旦切って、実家にて両親との時間を過ごす間は読書の続きはできなかっ…

柳美里『生』読書感想

柳美里の『生』という本を、読み終わった。感想を書く。 まさか『命』四部作のうち、この第三部の『生』まで延々と、東由多加の闘病の描写が続くとは思っていなかった。苦しいだけじゃないか、と。ところが読み進んでいくうち、ああ、このような闘病が、美し…

柳美里『魂』読書感想

柳美里の『魂』を、今、読み終わった。感想を、ここに書く。 このブログを書いてるのは2022年末の12月30日。彼女の前著『命』の内容があまりにもすごかったので、びっくりして、絶版になってる、『命』の続きの文庫本をアマゾンで注文し、新年2日までには届…

柳美里『命』読書感想

柳美里という作家の『命』という本を、今読み終わった。感想文を以下に書く。 柳美里を嫌悪する人も中にはいるだろうけど、その嫌悪感の理由みたいなものがあるとしたら、その塊みたいな内容だった。強い情念を生のまま壁に投げつけてできた絵のような文章だ…

『CROWN English Communication II New Edition』(三省堂の高校英語の検定教科書)読書感想

三省堂の高校英語の検定教科書、『CROWN English Communication II New Edition』を、読み終わった。その読書感想文を、ここに書く。 最近、中学校の検定教科書を各科目バーッと読んだ経験から、この今回の教科書に対しても、俺、ぴーんと来た。3年間のカリ…

『CROWN English Communication I New Edition』(三省堂の高校英語検定教科書、ただし令和4年で既にこれより新しいのが存在)読書感想

三省堂の高校英語検定教科書、『CROWN English Communication I New Edition』を、読み終わった。題名にも長ったらしく注をつけたが、これ、令和4年12月現在、既にこれより新しい教科書が出てて。今年4月から高1の人は、学校がCROWNを採用してる場合、俺が今…

『英検準1級 総合対策教本』(旺文社)読書感想

『英検準1級 総合対策教本』という、旺文社の英検書を、読み終わった。読書直後のタイミングで、感想文をしたためておきたく、これを書いている。 といっても、この本を読んだのは今回が初めてではなく、数年前にも一回読んでる。また、その時に、英検準1級…

聖書全体の通読をした感想と、並行して読んだ『ちいろば牧師の一日一章』感想

聖書を通読した。その感想を書く。 まず、聖書を聖書だけでゴリゴリ読み通すのは、俺は不可能でした。 巷には、副読本みたいなのがたくさんあって。つっても、本屋にドカドカ置いてあったりもしなくて、でっかい本屋に行ったり、キリスト教関連書籍の専門店…

『カトリック教会のカテキズム要約』読書感想

『カトリック教会のカテキズム要約』という本を、読み終わった。その感想を書く。 「カテキズム」とは、キリスト教の教えを分かりやすく伝えようとする本とか文章のことらしい。で、この、今読んだ本は、キリスト教の中でもカトリック教会が世に出してるカテ…

都立高校入試過去問の社会を解いてみた感想

都立高校入試の過去問(2023年度 東京都公立高校入試過去問題(東京学参))を入手しコツコツ1科目ずつやってきて、ラストの社会をやりきった。他の科目をやってみた感想は先日別のブログ記事にアップしたので、気になる方はさかのぼってみてくだされば幸いです…

都立高校入試過去問の理科を解いてみた感想

都立高校入試の過去問に、2022年度から2016年度まで7年分、取り組んでる。数学、英語、国語と解いてみて、このブログ内にて先日、感想をブログ記事に書いた。そして、さっき、理科を解き終わったので、このブログ記事にて理科の問題の感想を書く。 まず、出…

都立高校入試過去問の国語を解いてみた感想

都立高校の過去問を最近ずっと解いてみてる。使ってるのは、『2023年度 東京都公立高校入試過去問題』(東京学参)。7年分が掲載されてる。で、今、国語を一応やり終わったので、国語の過去問の感想をブログにアップしようと、この文章を書いているところ。 ま…

都立高校入試過去問の英語を解いてみた感想

都立高校の、自校作成じゃない共通問題の方の、英語の過去問を、2022年度から2016年度までの7カ年分解いてみた。使った本は、『2023年度 東京都公立高校入試過去問題』(東京学参)。解いてみた感想を、このブログ記事にて書いてみたい。 問題形式は、2016年度…

『英検3級総合対策教本』(旺文社)読書感想

旺文社の『英検3級総合対策教本』を、サラッとだが読み終わった。巻末の模擬試験も全部解いた。読み終わった直後のこのタイミングで、感想というか、レビューをしたく、このブログ記事を書いている。 読んだ背景として、俺、塾講師になって半年くらい経って…

都立高校入試過去問の数学を解いてみた感想

『2023年度 東京都 公立高校入試過去問題』(東京学参)、まあざっくりいうと都立高校入試の過去問を、数学だけ先にバーッと解き終わった。とりあえず数学の試験問題についてレビューしようと、このブログ記事を書いている。 俺は恥ずかしながらこのタイミング…

『人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく』読書感想

池上彰、佐藤優の共著『人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく』(中央公論新社)を読了した。その感想文を、ここに書く。 この本は、中学校の検定教科書を、社会、理科、数学、国語、英語、道徳と科目別に、都内人気2出版社(道徳だけ8社)の教科書…

『JR上野駅公園口』読書感想

柳美里の小説、『JR上野駅公園口』を読んだ。読後直後のこのタイミングで感想文をしたためておきたく、このブログを書いている。 傑作長編の『8月の果て』を最近読んだので、この『JR〜』も全文が火事のような小説かと思って覚悟してから読んだが、実際読ん…

『新しい社会 公民』(東京書籍の中学校社会科公民の検定教科書)読書感想

東京書籍の中学校社会科、公民の検定教科書『新しい社会 公民』を読み終わった。読んだ直後のこのタイミングで、感想文を書き残しておきたく、このブログ記事を書いている。 塾講師としての仕事柄、検定教科書をよく読むのだが、東京書籍の社会科の教科書を…

『新しい科学3』(東京書籍の中3向けの理科検定教科書)読書感想文

東京書籍という出版社が出してる中3向けの理科の検定教科書、『新しい科学3』を読み終わった。その感想文を、読んだ直後のこのタイミングで、書いておきたい。 まあ中3のを今読んだというからには、中1,中2のも読んだわけで。中学3年間の学びの全体像に対し…

『新しい科学2』(東京書籍の中学2年生用の理科の検定教科書)読書感想文

塾講師になってしばらく経った。コツコツ読み進めてきた中学5教科の各科目の検定教科書読書ももうすぐ全部見終わる。今さっき読み終わった『新しい科学2』、これが終わったんで残りはとりあえずあと2冊、『新しい科学3』と、あと公民の教科書を一冊。それで…

大日本図書の理科の教科書を、中3まで読み通しました

大日本図書という出版社の、中学校の理科の検定教科書を、読み終わりました。 ついさっき、中3のやつを読み終わったんで。諸事情で、中2,中1,中3という順で、読みました。 読み通しての、いくつか感想をここで述べたいと思います。 まず、中学の理科のカリ…

中学校の理科の教科書を、また一冊読みました

大日本図書っていう出版社が出してる中学校の理科の検定教科書、『理科の世界1』、これは中1生のためのものなんだけど、これをたった今読み終わったところ。同時並行して、新興出版社の『教科書ぴったりトレーニング』っていう教科書完全準拠の問題集も一緒…

中学の理科の教科書を読んだ感想。大日本図書の中2のやつ

今、また一冊、中学校の検定教科書を読み終わったとこ。軽く、読書感想文的な文章を、この読後直後のタイミングで書き記しておきたい。 読んだのは、大日本図書っていう出版社の、中2の理科の教科書、『理科の世界2』。合わせて、準拠問題集『教科書ぴったり…

中学の公民の教科書を読んだ感想

中学校の社会科の一つ、「公民」の、検定教科書を読み終わった。読み終わった直後のこのタイミングで、感想文を書いておきたく、この文章を書いている。 読んだのは、帝国書院っていう出版社の、『中学生の公民』。合わせて、新興出版社の『教科書ぴったりト…

中学の地理の教科書を読んだ感想

塾講師としての仕事の幅を広げるべく、中学各科目の教科書を読み漁ってるここ最近。その一環で、たった今、地理の教科書を読み終わった。この直後のタイミングで、感想文を書いておきたく、Macを開いたところである。 読んだ教科書は、帝国書院の『中学生の…

中学の歴史の検定教科書を読んだ感想

4ヶ月前に働き出した学習塾にて、仕事の幅を広げるため、俺自身はバイオ分野の理系崩れだが、社会科の勉強もしてみてる。 その一発目として、歴史の教科書に取り組んでて、たった今、読み終わったところ。同時並行して解き進めた教科書準拠の問題集も、やり…

中学校の検定教科書は面白い

ひょんなことから、中学校の検定教科書を集中して読む機会に恵まれている。 塾講師をちょっと始めてて。その塾での仕事の幅を広げるため、中学生の学習指導を総合的にできるように、英数理国社5科目の検定教科書を読む必要に迫られているのだ。 塾では検定教…

『ぼくはディスレクシア』読書感想文:学者が書いた読み書き困難者の本、と片付けないで。生々しい当事者の声が詰まってる

「学習障害」というものについて学びたくなり、図書館で書棚に並んでた本の中で一番わかりやすそうだと手に取ったのが、『ぼくはディスレクシア』だった。 学習障害と言っても色々あり、そのうちの一つ、「読み書き困難を呈するタイプ」を英語で言うとディス…