説明責任の行き届いた社会を目指して

大昔、生物学者になりたかった40過ぎが、今また再チャレンジ

久々にブログ投稿。最近の状況

久々にブログを書いています。
 
5月、6月に受けた英検準1級は、ギリギリ合格していました。
 
ある大学にて社会人入試の一環として、この夏学期に科目等履修生になってるんですが、その試験もあらかた終わりました。あと一科目、8月9日に試験が残ってます。それから、夏休み期間中に、実験の授業もあります。これらの科目の成績が優良で、なおかつ9月中旬の英語試験と面接試験にパスすれば、晴れて来年度から新一年生となります。
 
コロナ騒ぎで英語試験の過去問閲覧にて間取りましたが、この前ようやく閲覧できました。かなり基礎的な内容でした。どんなにか英語試験が難しかろうと心配して英検準1級まで取得したのが、まったくもって杞憂というヤツでした。英語を勉強した事自体は、まあ無駄ではありませんでしたが…。
 
そうこうしてるうち、安定した生活を脅かす事案が発生。今住んでるアパートの1階に入居してる保育園が、認可保育園になるのに伴い2,3階にも拡充するので、退去してくれ、と、不動産屋から連絡があったのです。
 
落ち着いて考えてみればちょうどいい機会でもあるので、大学の近くに引っ越してしまおうかとも検討中ですが、ギリギリ合格発表日に間に合わないような日程に、退去締切日が設定されており、困ってます。大学近くに引っ越した直後に不合格通知を受け取った、なんて、悲惨極まりないです。今、不動産屋に、退去予定日を延ばしてもらえないか交渉中です。
 
あとは、まあ、ボチボチですね。コロナワクチンも2回めを打ち終わったし。俺の場合は熱は出ませんでした。
 
一番集中しなければならないのは、だから、社会人入試の出願書類に添えて出す志望理由書の400字作文の推敲と、面接対策。想定問答集を詳細に作るべきでしょう、ぜひとも。
 
社会人入試の合否は10月頭には結果がわかります。